行きたいなと気になっている展覧会がいくつかあります。
期間中に行けるかな?
展示に関連した講演会やワークショップも楽しそう。

●「日本酒の自然誌 Where culture meets nature ~日本文化を育んだ自然~」@伊丹・みやのまえ文化の郷(兵庫・伊丹)
【会期】2018年1月13日(土)~1月28日(日)
昨年、京都の花洛庵で行った展示(musumeの2人もお手伝いしてました)の第二弾。今回は日本酒がテーマで、酒どころとして有名な伊丹の国指定重要文化財である「旧岡田家住宅・酒蔵」、県指定文化財「旧石橋家住宅」を舞台に展示が行われています。日本らしい空間の中での自然科学とお酒の展示、自然史博物館で見るのとはまた違った世界が広がっていそうで楽しみです。

●「北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」@国立西洋美術館(東京・上野)
【会期】2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
北斎と、北斎に影響を受けた西洋の画家の絵を対比させて展示しているそうです。日本の絵のどんな部分が西洋に影響を与え、西洋の画家たちはそれをどう表現したのか、とっても見てみたい。でも会期中には行けなさそう(泣)、巡回してほしい。

●「カカオとコーヒー展-2018-’’たわわな姿をありのままに’’」@咲くやこの花館(大阪・鶴見緑地)
【会期】2018年1月30日(火)~2月25日(日)
先日の明治の工場見学から、チョコレートとカカオが気になるなと思っていたところにこの展覧会。明治が展示の協力していたり、明治大阪工場長の講演会があったり。なんだかとてもタイムリー。咲くやこの花館自体行ったことがないので行ってみたい。

●「ニッポン貝人列伝 -時代をつくった貝コレクション-」@LIXILギャラリー大阪(大阪・梅田)
【会期】
大阪:2017年12月8日(金)~2018年2月20日(火)
東京:2018年3月8日(木)~2018年5月26日(土)予定
LIXILギャラリーって、企業のギャラリーなのに自然史系の展示をちょこちょこするので気になります。
展示と一緒に素敵なブックレット(図録?)も出版していて、こちらも気になるー。グランフロントのビルの中にあって、場所はめっちゃわかりづらいのですが、入場無料なので気楽に立ち寄れるのがいいところ。

(め)


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# by musume2016 | 2018-01-20 00:18 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

公益財団法人広島市文化財団にて、職員(学芸員、事務Ⅰ種、司書、事務Ⅱ種)及び非常勤職員(広報専門員、文化施設事務推進員、司書、事務推進員、学芸員、事務(ひと・まちネットワーク部))を募集しています。
学芸員の勤務先としては、財団が管理する博物館施設(広島城、郷土資料館、こども 文化科学館、江波山気象館、交通科学館)及び文化財課 です。
詳細はサイトをご覧ください。
http://www.cf.city.hiroshima.jp/zaidan/04saiyou.html
申込受付期間は、平成30年1月16日(火)から1月26日(金)まで【必着】です。
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# by musume2016 | 2018-01-18 00:18 | 学芸員募集情報 | Comments(0)

博物館仲間(総勢34名!)と工場見学ツアーに行ってきました。
今回行ったのは、2つの工場。
■明治なるほどファクトリー大阪
https://www.meiji.co.jp/learned/factory/osaka/

■サントリー山崎蒸留所
https://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

はじめは、(め)の勤める博物館が明治なるほどファクトリーにお世話になっている関係で、ご挨拶も兼ねて見学に行くことを決めました。
その後、何となくサントリー山崎蒸留所もみんなで行ったら楽しいのかもと思い(いや、周りの飲んべいさんたちの熱い視線を感じたのもあって)、こちらも行くことにしました。
ふたつの工場は、電車移動でハシゴすることができます。
ただしどちらも予約が必要なので、まずはHPから空きをチェックしてくださいね~。

はじめに、明治なるほどファクトリー大阪から見学。
工場内は撮影禁止なので、写真はほとんどないですが、工場入口の守衛さん前はこんな感じ。
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ここでは「きのこの山」」の生産ラインが見学できます。この日は「大人のきのこの山」を作ってました。
チョコレートの原料となるカカオの展示や説明があったり、検品マシーンを見学できたり。もちろん、きのこの山が作られていく様子もばっちり見学できます。チョコのシャワーがプシャー!とかかっていく様子や、きのこの軸にあたる部分のプレッツェルが振動と風の力できれいに並んでいく様子など、とっても面白かったです。
今回、スタッフさんに説明していただいて初めて知ったのですが、きのこの山も、たけのこの里も、チョコレートが2層になってるんだそうです。知らなかったー!ってか、じっくり見たことなかったー!

おみやげはカールとマーブルチョコをいただきました。
子どもはこれに下敷きがついていました。
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きのこの山の生産ラインを見学したのに、なぜカール?と思うかもしれませんが、この工場では以前までカールも作っていたようです。
今は、カールは四国の工場で作っているそう。
ちなみにこの工場はきのこの山だけでなく、チョコレート製品全般を作っているようです。そのため、近所を通るとチョコレートのいい香りがしてきます。(め)の通勤時にもチョコレートの香りがしてくるときがあって、しあわせー♪(←チョコレート好き)

さて、次はサントリー山崎蒸留所へ。
明治なるほどファクトリーの最寄り駅、JR摂津富田から、サントリー山崎蒸留所の最寄り駅、JR山崎までは12分ほどです。どちらの工場も最寄り駅から徒歩10~15分ほど。
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今回は、資料部分を見学できる無料のコースで見学しました。ウイスキーを飲みたい人は有料の試飲コーナーでテイスティングできます。
以前は無料で工場内部の見学+試飲ができるコースがあったのですが、そのコースは今は有料になっていました。工場内部の見学は、蒸留している様子やウイスキーの樽がどわーっと並んでいる様子を見ることができます。樽が並んでいるところ、とってもかっこ良いです。

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テイスティングコーナー。
約70種類のウィスキーがあるので、飲み比べが楽しそう。
資料部分の展示も面白かったです。「山崎」のラベルの「崎」の右側部分は「寿」になっているんだって、展示を見て知りました。

工場見学をすると、その企業や商品のことがとっても気になりますね。
次の日、スーパーできのこの山&たけのこの里を買ってしまいました。
で、職場に行ったらみんな買ってきてた(笑)やっぱりねー。
いつもは袋から口に直行のお菓子も、職場のみんなでまじまじ観察して、食べ比べしました。
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さて、今回はみんなで行く遠足だったので、はりきってしおりと旗を作りました。
「はくぶつかんだいすき」もちゃんとね。
旗もつくった事だし、また遠足を計画しなくちゃ。
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2018年1月9日(火)工場見学ツアー参加:(え)(め)
レポート:(め)
写真:(え)(め) yuuka sato


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# by musume2016 | 2018-01-15 13:05 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

いつもお世話になっている皆様へ
今年も1年間ありがとうございました。
新しい1年を、みなさんそれぞれの場所で温かく迎えられますように願っています。

来年のMUSUMEは、マイペースな活動は変わらないものの、展覧会見学記録をもうすこしマメにアップしたり、博物館美術館にかかわる人にお話しを聞いたりしていけたらいいなと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年12月31日 MUSUME

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# by musume2016 | 2017-12-31 16:53 | 活動 | Comments(0)

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いきもにあに一緒に行ったいとこに「これ一緒に見に行かない?」と誘われて、めっちゃウキウキで行った展覧会です。
私もいとこも共に1970年代生まれ。80年代は小学生で、まさにこんな”カワイイ”ものに囲まれて育った世代!
とっても楽しい展覧会でした。サンリオとか好きだった人にはおすすめです。
写真は展示会場に入ってすぐの様子。
このピンクの色合いといい、並んでるものたちといい、しょっぱなから気分が盛り上がるー。


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これは、当時の女の子の部屋というコンセプト。私の部屋はぜんぜんこんなんじゃなかったけど、そもそも個室じゃなかったけど、だからこそこういうの憧れたなー。この部屋にあった本(占いだったか、おまじないだったか)のシリーズも、友達と読んでた。


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タキシードサムとかゴロピカドンとか、めっちゃなつかしい。何十年ぶりに見たけど、名前がするする出てくるもんだ。


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いとこと一緒に見ていてびっくりしたのは「あー、これ持ってたー!」というものが、だいたい同じだったこと。私たちは離れて住んでたけど(車で20分くらい)、私はちょくちょくいとこの家に遊びに行ってたし、そもそも祖母が女子の孫に、って、こういうものを買ってくれていたのだと思う。
この写真の手前の楕円っぽい消しゴム、私もいとこも「持ってた!」と盛り上がったやつ。


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ばんそうこうとかティッシュとか、やたら集めてたな。私の父はひどい花粉症なので、幼い私は甘い香り付きのとっておきカワイイティッシュをプレゼントしたことがありますぞ。もったいなくて自分じゃ使えなかったぞ。


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真ん中の黄色×ピンクの巾着、まだ実家にある…。ってか、実家探したらいろいろ出てきそう。ばんそうこうとかティッシュとか。展示を見てて「そういえば、サンリオって買い物すると包装紙におまけの小さいおもちゃ付けてくれたよね」と、いとこ。そういえばそうだった!あの小さいおまけも集めるの好きだった。


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えー、ここに写ってるカンペンもいくつか持ってたな…。
すごいのは、これみんな個人のコレクションなんですよ!どこにどうやってしまっているんだろう!ってそんなことばっかり気になってしまった貧乏くさい私ですが、これだけきちんと取っておけるって素晴らしいです。
それと、展示されているものも素敵だけど、キャプション(説明文)の文字と使ってる言葉も注目です。手書きと思われるあの頃特有の丸文字と、「ドリーミィ」とか今では全く使わなくなってしまった単語の数々からも、胸がきゅんとなりました。


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で、そもそも手塚治虫記念館でなんでこの展示?というと、手塚治虫さんの作品「ユニコ」の本やグッズがサンリオから出ているから、それつながりで、だと思われます(私の推測)。
ユニコ大好きです。ちょっと悲しいストーリーも、絵も、ユニコのひたむきさも。


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手塚治虫記念館には、手塚治虫さんの作品がずらーりと揃っており、ここでじっくり作品を味わうのも良さそう。次に来るときはここでゆっくり過ごしたい。
企画展は2018年2月20日(火)まで。会期終了までまだまだあるので、もう一度行こうと思ってます。
この世界が好きな人同士行くと絶対楽しいと思います、おすすめ!
(め)


■手塚治虫記念館 企画展 「80’s ガーリーコレクション ~”カワイイ”は時間(とき)を超える~」
開催期間:平成29年10月27日(金曜日)から 平成30年2月20日(火曜日)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで
休館日:毎週水曜日(ただし、1月3日は開館)・12月29日~12月31日
入館料:大人700円、中高生300円、小学生100円
手塚治虫記念館に3回来館(有料の場合に限る)すると、次の1回が無料になる3+1(スリープラスワン)ポイントカードが受付でもらえます。これはお得~。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/index.html


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# by musume2016 | 2017-11-27 23:41 | 展覧会見学記録 | Comments(0)