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カテゴリ:展覧会見学記録( 23 )

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「太陽の塔」内部見学が3月19日(月)よりスタート!
http://taiyounotou-expo70.jp/

張り切って予約しようとしたところ、意外と空いていて希望日は選び放題。こんなもんなんか〜と思っていたら、実は予約殺到でサーバーがダウン、丁度復旧したところの隙間にうまいこと滑り込めていたらしいです。その後はずっと予約満員の様子。ラッキーでした。

そして先日こんなニュースが…。

朝日新聞DIGITAL 2018.4.12
「太陽の塔、内部公開でドタキャン続出 3割が来ない日も」
https://www.asahi.com/articles/ASL4C4C9WL4CPTIL008.html

これはだめです。予約したらちゃんと行く、行けないときは連絡する!


…さて、予約をすると発行されるQRコードを用意して、万博記念公園へ。入館料は700円(別途、万博記念公園自然文化園入園料250円)。自然文化園ゲート前か太陽の塔入り口で受け付けを済ませます。

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まずは<地底の太陽ゾーン>で「地底の太陽」と対面した後、<生命の樹ゾーン>へ。16人ずつ(だったかな…)で階段をのぼりながら「生命の樹」を見学します(太陽の塔内部は撮影不可)。
「生命の樹」は高さ41メートル。根元から上に向かって、生物進化のプロセスを表現しています。生き物がいっぱい木に乗ってる!だけでテンション上がります。当時の状態に復元されているもの、あえてそのまま残しているもの(パネルやゴリラ頭部など)の両方あり。ライトは今の技術(LEDの使用など)で、当時より幻想的になっているとのこと。

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入り口で配布しているパンフ。いきものの一覧もあり。

古生物、恐竜たちの形が古いのも、子どもの頃に見ていた図鑑や教科書を立体で見ている気分で楽しめました。作品としても圧倒されますし、自然史系の人が見ても(いろいろつっこみながら見れて?)興味深いと思います。

見学時間約30分で腕の高さまでのぼり(当時は腕のなかのエスカレーターを通って、大屋根への展示に行けたそうです)、外階段を通って1階へ。あっという間でした。

出口前にはミュージアムショップもあります。あまり広くないので、ゆっくり見るのは万博記念公園駅近く「Roki Store」がおすすめ(海洋堂の1/144ソフビフィギュアは塔内かネットでしか買えないようです)。

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私はほしいな…と思いつつ塔内では我慢したバンダナを、みんぱく特別展併設ショップでゲット。

太陽の塔の後は、国立民族学博物館(みんぱく)開館40周年記念特別展「太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料」へ(5月29日まで)。70年万博「テーマ館」への展示目的で集められた民族資料の展示です。もちろん常設展示へも。毎度のことながら、ここの展示は物量が多すぎて途中でスタミナ切れに…。

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仮面を描いてみようコーナーで楽しむ友人。
私はこういう何かしてみませんかコーナーがどうも苦手なので見学。

今回は時間切れでミュージアムショップには立ち寄れず。みんぱくのショップは広くて楽しいです、が、民芸品に関しては最近他でも売っているお店が多いので、オリジナルグッズ以外買うことはあまりないかな。
前回行ったときは、世界のごちそう博物館・レトルトシリーズの取り扱いがはじまっていて嬉しかったです。
◇世界のごちそう博物館・レトルトシリーズ
http://shop.palermo.jp/html/
◇みんぱくミュージアムショップtwitter
https://twitter.com/MINPAKU_MS

みんぱくのレストランは特別展にあわせて限定メニューが登場したりします。今回は、5月31日まで月替わりで「東南アジアカレーランチ」が登場。こういう関連企画、もっとあちこちの美術館博物館で実施してほしい。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/restaurant

食事&休憩は、みんぱく隣のバラ園にある無料休憩所「REST HOUSE ROSE PARK」も気軽でおすすめ。うどんやパスタがあります。無料休憩所なので、雨のときなど、持ってきたお弁当をここで食べることもできます。

万博記念公園内には「EXPO'70パビリオン」もあるのですが(「パビリオンショップ」も気になる)、いつも時間切れでたどり着けず…次回こそは。

行った日:2018年4月9日(月)
レポート:(え)

■太陽の塔オフィシャルサイト
http://taiyounotou-expo70.jp/

■国立民族学博物館(みんぱく)
http://www.minpaku.ac.jp/

■EXPO'70パビリオン
http://www.bmkkc.or.jp/expo70pavilion/



by musume2016 | 2018-04-18 13:39 | 展覧会見学記録 | Comments(0)


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アルゼンチン出身の現代美術アーティストの展覧会。会期終了間近の3月30日(金)に、やっと行けました。チケット売り場からすでにすごい混雑でした。ところで、森美術館の52階から53階に上がっていくエスカレーターがあるこの空間、森ビルの「M」がデザインされてますね、きっと。

展示は立体物が多くて、自分が体験できたり作品の中に入りこめたりするものが多くとても楽しめました。
子どもを連れて行ったのですが、「また行こうな」というほど楽しめたようです。
私個人的に良かったのは、解説パネルに「作者はこんなことを考えてこの作品を作った」と、わりと多くの作品に書いてあったこと。美術作品は見る側が想像を膨らませて鑑賞する楽しみもあるけど、私は「作者はどんなことを考えてたのかな?」と知りたいタイプなので、その辺りも満足度が高かったです。

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雲のように描かれた国々。フランス、日本、ドイツなどが描かれていました。横から見るとこんな感じ。


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試着室がいくつもいくつも、ずーっと続いている作品。鏡かと思ったら壁が空いていて隣の試着室に通じていたり。アリスの不思議の国のような感じ。

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美容室。子どもは「かみのけやさん」と言って、ちょきちょきしてました。ま、やるよね。この環境なら。


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建物に張り付いているような写真が撮れる作品。すごく混んでましたが、やりました。
美術館や博物館で寝っ転がれるって、それだけで楽しくなる~。
最後の展示室には、これまで見てきた作品の縮小模型が並べてあり、作品を全体的に俯瞰して見ることができました。
「あー、ここはこうなってたんだ」など思いながら、改めて今までの作品を振り返ることができて良かったです。

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ショップにあったオリジナルTシャツ。これを着て鏡で自分をみると、Tシャツの文字がちゃんと読める。
そういえば「NO MUSEUM, NO LIFE」のTシャツを着て鏡の前に立つと、文字が反対になっちゃうんだよね…。これはナイスアイデア。買おうかと思ったけど、XLサイズしか残ってなかったのでやめました。
限定アイテムのある展覧会は、なるべく早めに行かねばー!

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たっぷり見ておなかもすいたし、何か食べて帰ろーと思ったら、下の階で「ジャンプ展」やってました。
子どもが見たがったのでこちらも寄る。しかし、私ジャンプ読んだことない…。
子どももまだジャンプ読む年齢じゃないのですが、テレビでやっている作品も多く(ドラゴンボールや幽遊白書など)、とっても楽しんでいました。

■「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」@森美術館(東京・六本木ヒルズ)
【会期】2017年11月18日(土)~2018年4月1日(日)

行った日:2018年3月30日(金)
レポート:(め)

by musume2016 | 2018-04-15 01:27 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

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みんぱくで開催の企画展「現れよ。森羅の生命(いのち)-木彫家 藤戸竹喜の世界」に行ってきました。
ポスターやチラシで作品を見て、その精巧さに驚き、これはぜひ実物を見たい!と思ったのがきっかけです。

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ポスターやチラシに載っていたのが人物の彫刻だったので、人物像が多いのかと思いきや、作品を作っている藤戸竹喜さんはもともとクマ彫りだそうで、クマの作品が多かったです。

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「鮭を食べる熊」という作品。毛並みが細かく彫られているのに、荒々しさというか触ったらゴワゴワしてそうな感じが伝わってきます。そして熊の口元を見ると、なんとシャケの子ども(すじこ)を食べています!写真が影になってて見えづらくてすみません…。「シャケ頭からまるごとガブガブ、わーい」みたいなクマでなく、野生のクマの生きる様子が忠実に表れていました。

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子グマたちの無邪気な様子がかわいい。お母さんと思われるクマの表情もよかったです。

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これは手に取って作品を見られるコーナーのクマたち。

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クマだけでなく、こんな作品やカニの作品もありました。どれもすごく生き生きとしていました。
また、「狼と少年の物語」という、アイヌに伝わる民話を場面ごとに彫刻で表した大作もとても良かったです。

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ところで、みんぱくは今年開館40周年。この企画展は開館40周年記念企画展なんだそうです。ショップでは40周年記念のてぬぐいも売っていました。
そういえば、みんぱく開館30周年記念のトートバッグの使い勝手がめっちゃ良いので毎日のように使ってますが、もう10年経ってしまったのか…。使いすぎてくたくたですが、便利すぎて手放し時がわかりません。

行った日:2018年2月3日(土)
(め)

■「現れよ。森羅の生命(いのち)-木彫家 藤戸竹喜の世界」@国立民族学博物館(大阪・吹田)
【会期】1月11日(木)~3月13日(火)※水曜日休館
本館企画展示場にて

by musume2016 | 2018-03-12 02:24 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

高知〜松山〜香川〜犬島


今年初投稿の(え)です。
帰省を兼ねて、高知〜松山(愛媛)〜香川(観音寺〜善通寺〜丸亀〜高松)〜犬島(岡山)とハシゴしてきました。

寄ったのは、高知県立牧野植物園、絵金蔵、高知県立美術館(「岡上淑子コラージュ展―はるかな旅」展)、愛媛大学ミュージアム、坂の上の雲ミュージアム、銭形砂絵「寛永通宝」、旧善通寺偕行社(偕行社かふぇ)、乃木館(陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館)、善通寺、金刀比羅宮、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(「荒木経惟 私、写真。」展)、犬島(犬島精錬所美術館、家プロジェクト、くらしの植物園)…

あちこち寄りすぎてどうレポートしたものか…今回はカフェとグッズにしぼって書いてみます。


◆ 高知県立牧野植物園 ◆
カフェ&レストラン アルブル
ミュージアムショップ Byca-auren
ガーデンショップ nonoca
http://www.makino.or.jp/restshop.html

カフェとレストランの2店舗があります。時間がなくレストランには入らなかったのですが、メニューを見るとモーニングが!お得な気分と優雅な気分を味わえる(気がする)モーニング、博物館や美術館だとさらに優雅な気分になる(気がする)ので、ぜひあちこちで取り入れてほしいです。カフェは(閑散期で?)お休みでした。
ショップも2店舗。本館に併設のByca-aurenのほうが牧野グッズ推しの印象。牧野博士の写真のポストカードは、大阪(自然史博ショップでも取り扱いしています)で見ているときは博士の写真より植物画のほうが…と思っていましたが、本館の展示を見ると、買ってしまう気持ちが分かりました。



絵金の書籍もグッズもいろいろあり。絵金祭のときはほしい人がたくさんいるんやろなと思うのですが、普段ほしい絵柄かというと…そしてTシャツ+クリアファイル+手ぬぐい+ステッカーで1,500円は安すぎませんか…。土間ホールでお茶を飲むこともできます(休憩所という感じ)。高知の情報(文化寄り)がいろいろ置いてあったのが嬉しかったです。


◆ 高知県立美術館 ◆
ミュージアムショップ
ミュージアムカフェ マルク
https://moak.jp/shop/

ここのカフェにもモーニングが!牧野植物園のところで既に熱く書きましたが、美術館でモーニングが食べられるのは嬉しいです。

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運営は、高知でレストランやカフェを20店舗近く展開している現代企業社とのこと。同社経営の店舗は良さそうなところが多く、繁華街のあたりにある「メフィストフェレス」のモーニングも気になる。
ショップでは展覧会開催中の岡上淑子さんのポストカードなどが販売されていました。美術館のミュージアムショップは書籍がもっとあればいいのに思うことが多いのですが、ここもそうでした。


◆ 坂の上の雲ミュージアム ◆
ライブラリー・ラウンジ
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/inside/floor2f/museumcafe.html
ミュージアムグッズ
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/goods/

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カフェとライブラリースペースが一緒になっているので、司馬遼太郎や「坂の上の雲」関連資料、明治の資料なども閲覧することができます。観覧券がなくても利用できますが、観覧券を購入時に100円引き券がもらえるので、展示も見るとお得。土日限定のロールケーキセットはこれで500円。白いふわふわは綿菓子です。雲のイメージ?
ショップでは、お手軽なグッズのセットを何種類か作ってあるのがいいなと思いました(買ってないけど)。

そうそう、坂の上の雲ミュージアムは、マンホールカード配布場所でもあります!
http://www.gk-p.jp/mhcard.html

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◆ 旧善通寺偕行社 ◆
偕行社かふぇ
http://kaikousyacafe.com/cafe

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重要文化財「旧善通寺偕行社」に隣接するカフェ。モーニングあり!結婚パーティなどにも使われているそうです。素敵な建物でしたが、旧善通寺偕行社への渡り廊下がガラス張りで、ハトが衝突した跡がありました。バードセイバーを貼ってください…。


◆ 金刀比羅宮 ◆

カフェ&レストラン 神椿
http://kamitsubaki.com/
幸福の黄色いお守り+ミニこんぴら狗
http://www.konpira.or.jp/charm/wanko/charm-and-dog.html

境内にあるレストランとカフェの担当は「資生堂パーラー」!現地に行くまで知らなかったので、今回寄ることは出来ず…次行く機会があったら寄りたいです。そして金刀比羅宮は売り出し中(?)のお守りも可愛く、要所要所に宣伝の看板を設置、そしてこれだけ階段をのぼったら何か参拝の証を手に入れたくなるに決まっている…私も買ってしまいました。いろいろさすが。


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◆ 愛媛大学ミュージアム ◆

今回残念だったのは愛大ミュージアム。出口にカフェとショップは併設されているものの、学生向けのおやつの販売が中心で博物館らしいものはほぼなし。入り口にもカフェがあるのですが(閑散期で?)お休みでした。もらって帰ったキャンパスマップを見ていたら、別棟に愛大オリジナルグッズや附属農場でとれたお米などを販売しているショップがあるようで、次はそっちも覗かなくては。


◆ 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 ◆
カフェレストMIMOCA
http://www.cafemimoca.jp/
オリジナルグッズ
http://www.mimoca.org/ja/shop/

ここはカフェもグッズ(ショップ)も統一感があっておしゃれ。ショップもすっきりゆったり、モノがギュウギュウのショップも好きですが、ああいうのも憧れる…。



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精錬所カフェは(閑散期で?)お休み。チケットセンターにあるカフェとショップに寄りました。ここも統一感があっていい感じ。カフェはもうちょっと広いといいな(団体さんが来るとすぐいっぱいに…)。たこめしセットもみかんジュースもおいしかったです。
グッズにフィールドノートも発見。360円、大阪自然史博のと10円違いか〜。MUSUME的に気になるアイテム、鉛筆もありました。


行った日:2018年2月15日(木)〜19日(月)
(え)


■高知

高知県立牧野植物園
http://www.makino.or.jp

絵金蔵
http://www.ekingura.com

高知県立美術館
https://moak.jp

■愛媛(松山)

愛媛大学ミュージアム
https://www.ehime-u.ac.jp/overview/facilities/museum

坂の上の雲ミュージアム
http://www.sakanouenokumomuseum.jp

■香川

銭形砂絵「寛永通宝」
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/333.html

旧善通寺偕行社
http://www.city.zentsuji.kagawa.jp/soshiki/50/kaikousya.html

偕行社かふぇ
http://kaikousyacafe.com/cafe

乃木館(陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館)
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/14b/14bhp/nogi/nogisan.html

善通寺
http://www.zentsuji.com

金刀比羅宮
http://www.konpira.or.jp

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org

■岡山(犬島)

犬島精錬所美術館
http://benesse-artsite.jp/art/seirensho.html

犬島「家プロジェクト」
http://benesse-artsite.jp/art/inujima-arthouse.html

犬島 くらしの植物園
http://benesse-artsite.jp/art/lifegarden.html


by musume2016 | 2018-02-22 02:47 | 展覧会見学記録 | Comments(0)




貝に深く関わった10人の「貝人」たちが美しい貝の標本とともに紹介されています。
貝に魅せられ研究者になった人や、本業の傍ら貝を収集し続けた人など、関わり方は様々ですがどの人からも貝や自然に対する熱い想いが伝わってきました。
そしておもしろかったのは、紹介されている人々同士がつながりあっていること。
さっきのパネルで読んだ人が、別の人物紹介のところで登場してきます。
研究者同士、好きな世界が同じ者同士つながりあうのは、今も昔も同じだなぁとしみじみ思いました。
そんな人のつながりが、研究や学問をもっと深く広くしていくんだと思います。
貝の標本ひとつひとつがとても美しくて、見入ってしまいました。













行った日:2018年1月22日(月)
(め)

■LIXILギャラリー巡回企画展「ニッポン貝人列伝ー時代をつくった貝コレクションー」
開催期間
大阪:2017年12月8日(金)~2018年2月20日(火)
東京:2018年3月8日(木)~2018年5月26日(土)予定
開館時間
大阪:10:00~17:00
東京:10:00~18:00
休館日:水曜日、12/30-1/4、2/18
入館料:無料

by musume2016 | 2018-01-25 21:51 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

■「現れよ。森羅の生命(いのち)-木彫家 藤戸竹喜の世界」@国立民族学博物館(大阪・吹田)
【会期】1月11日(木)~3月13日(火)
ポスターで見た人物像の木彫りに目を奪われて、近くで実物を見に行きたいと思いました。
木彫り作品に、アイヌのアクセサリーを着けているところも素敵だなと思います。人物像以外にも、動物の木彫り彫刻も展示されているようです。

■「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」@森美術館(東京・六本木ヒルズ)
【会期】2017年11月18日(土)~2018年4月1日(日)
アルゼンチン出身の現代美術アーティストの展覧会。金沢21世紀美術館に展示されている「スイミング・プール」が有名です。見る人が参加して展示を楽しめそうな展覧会?のような気がして、見に行きたいなと思っています。

■「MOVE いきものになれる展ー動く図鑑の世界にとびこもう!ー」@日本科学未来館(東京・お台場)
【会期】2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)
友人に「こんなのやってるよ」よ教えてもらった展示。ペンギンやダンゴムシやモルフォチョウになれるらしい!同時期に開催の展示「匂わずにはいられない!~奥深き嗅覚の世界~」も気になる。

(め)



by musume2016 | 2018-01-25 19:37 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

行きたいなと気になっている展覧会がいくつかあります。
期間中に行けるかな?
展示に関連した講演会やワークショップも楽しそう。

●「日本酒の自然誌 Where culture meets nature ~日本文化を育んだ自然~」@伊丹・みやのまえ文化の郷(兵庫・伊丹)
【会期】2018年1月13日(土)~1月28日(日)
昨年、京都の花洛庵で行った展示(musumeの2人もお手伝いしてました)の第二弾。今回は日本酒がテーマで、酒どころとして有名な伊丹の国指定重要文化財である「旧岡田家住宅・酒蔵」、県指定文化財「旧石橋家住宅」を舞台に展示が行われています。日本らしい空間の中での自然科学とお酒の展示、自然史博物館で見るのとはまた違った世界が広がっていそうで楽しみです。

●「北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」@国立西洋美術館(東京・上野)
【会期】2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
北斎と、北斎に影響を受けた西洋の画家の絵を対比させて展示しているそうです。日本の絵のどんな部分が西洋に影響を与え、西洋の画家たちはそれをどう表現したのか、とっても見てみたい。でも会期中には行けなさそう(泣)、巡回してほしい。

●「カカオとコーヒー展-2018-’’たわわな姿をありのままに’’」@咲くやこの花館(大阪・鶴見緑地)
【会期】2018年1月30日(火)~2月25日(日)
先日の明治の工場見学から、チョコレートとカカオが気になるなと思っていたところにこの展覧会。明治が展示の協力していたり、明治大阪工場長の講演会があったり。なんだかとてもタイムリー。咲くやこの花館自体行ったことがないので行ってみたい。

●「ニッポン貝人列伝 -時代をつくった貝コレクション-」@LIXILギャラリー大阪(大阪・梅田)
【会期】
大阪:2017年12月8日(金)~2018年2月20日(火)
東京:2018年3月8日(木)~2018年5月26日(土)予定
LIXILギャラリーって、企業のギャラリーなのに自然史系の展示をちょこちょこするので気になります。
展示と一緒に素敵なブックレット(図録?)も出版していて、こちらも気になるー。グランフロントのビルの中にあって、場所はめっちゃわかりづらいのですが、入場無料なので気楽に立ち寄れるのがいいところ。

(め)


by musume2016 | 2018-01-20 00:18 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

博物館仲間(総勢34名!)と工場見学ツアーに行ってきました。
今回行ったのは、2つの工場。
■明治なるほどファクトリー大阪
https://www.meiji.co.jp/learned/factory/osaka/

■サントリー山崎蒸留所
https://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

はじめは、(め)の勤める博物館が明治なるほどファクトリーにお世話になっている関係で、ご挨拶も兼ねて見学に行くことを決めました。
その後、何となくサントリー山崎蒸留所もみんなで行ったら楽しいのかもと思い(いや、周りの飲んべいさんたちの熱い視線を感じたのもあって)、こちらも行くことにしました。
ふたつの工場は、電車移動でハシゴすることができます。
ただしどちらも予約が必要なので、まずはHPから空きをチェックしてくださいね~。

はじめに、明治なるほどファクトリー大阪から見学。
工場内は撮影禁止なので、写真はほとんどないですが、工場入口の守衛さん前はこんな感じ。
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ここでは「きのこの山」」の生産ラインが見学できます。この日は「大人のきのこの山」を作ってました。
チョコレートの原料となるカカオの展示や説明があったり、検品マシーンを見学できたり。もちろん、きのこの山が作られていく様子もばっちり見学できます。チョコのシャワーがプシャー!とかかっていく様子や、きのこの軸にあたる部分のプレッツェルが振動と風の力できれいに並んでいく様子など、とっても面白かったです。
今回、スタッフさんに説明していただいて初めて知ったのですが、きのこの山も、たけのこの里も、チョコレートが2層になってるんだそうです。知らなかったー!ってか、じっくり見たことなかったー!

おみやげはカールとマーブルチョコをいただきました。
子どもはこれに下敷きがついていました。
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きのこの山の生産ラインを見学したのに、なぜカール?と思うかもしれませんが、この工場では以前までカールも作っていたようです。
今は、カールは四国の工場で作っているそう。
ちなみにこの工場はきのこの山だけでなく、チョコレート製品全般を作っているようです。そのため、近所を通るとチョコレートのいい香りがしてきます。(め)の通勤時にもチョコレートの香りがしてくるときがあって、しあわせー♪(←チョコレート好き)

さて、次はサントリー山崎蒸留所へ。
明治なるほどファクトリーの最寄り駅、JR摂津富田から、サントリー山崎蒸留所の最寄り駅、JR山崎までは12分ほどです。どちらの工場も最寄り駅から徒歩10~15分ほど。
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今回は、資料部分を見学できる無料のコースで見学しました。ウイスキーを飲みたい人は有料の試飲コーナーでテイスティングできます。
以前は無料で工場内部の見学+試飲ができるコースがあったのですが、そのコースは今は有料になっていました。工場内部の見学は、蒸留している様子やウイスキーの樽がどわーっと並んでいる様子を見ることができます。樽が並んでいるところ、とってもかっこ良いです。

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テイスティングコーナー。
約70種類のウィスキーがあるので、飲み比べが楽しそう。
資料部分の展示も面白かったです。「山崎」のラベルの「崎」の右側部分は「寿」になっているんだって、展示を見て知りました。

工場見学をすると、その企業や商品のことがとっても気になりますね。
次の日、スーパーできのこの山&たけのこの里を買ってしまいました。
で、職場に行ったらみんな買ってきてた(笑)やっぱりねー。
いつもは袋から口に直行のお菓子も、職場のみんなでまじまじ観察して、食べ比べしました。
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さて、今回はみんなで行く遠足だったので、はりきってしおりと旗を作りました。
「はくぶつかんだいすき」もちゃんとね。
旗もつくった事だし、また遠足を計画しなくちゃ。
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2018年1月9日(火)工場見学ツアー参加:(え)(め)
レポート:(め)
写真:(え)(め) yuuka sato


by musume2016 | 2018-01-15 13:05 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

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いきもにあに一緒に行ったいとこに「これ一緒に見に行かない?」と誘われて、めっちゃウキウキで行った展覧会です。
私もいとこも共に1970年代生まれ。80年代は小学生で、まさにこんな”カワイイ”ものに囲まれて育った世代!
とっても楽しい展覧会でした。サンリオとか好きだった人にはおすすめです。
写真は展示会場に入ってすぐの様子。
このピンクの色合いといい、並んでるものたちといい、しょっぱなから気分が盛り上がるー。


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これは、当時の女の子の部屋というコンセプト。私の部屋はぜんぜんこんなんじゃなかったけど、そもそも個室じゃなかったけど、だからこそこういうの憧れたなー。この部屋にあった本(占いだったか、おまじないだったか)のシリーズも、友達と読んでた。


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タキシードサムとかゴロピカドンとか、めっちゃなつかしい。何十年ぶりに見たけど、名前がするする出てくるもんだ。


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いとこと一緒に見ていてびっくりしたのは「あー、これ持ってたー!」というものが、だいたい同じだったこと。私たちは離れて住んでたけど(車で20分くらい)、私はちょくちょくいとこの家に遊びに行ってたし、そもそも祖母が女子の孫に、って、こういうものを買ってくれていたのだと思う。
この写真の手前の楕円っぽい消しゴム、私もいとこも「持ってた!」と盛り上がったやつ。


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ばんそうこうとかティッシュとか、やたら集めてたな。私の父はひどい花粉症なので、幼い私は甘い香り付きのとっておきカワイイティッシュをプレゼントしたことがありますぞ。もったいなくて自分じゃ使えなかったぞ。


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真ん中の黄色×ピンクの巾着、まだ実家にある…。ってか、実家探したらいろいろ出てきそう。ばんそうこうとかティッシュとか。展示を見てて「そういえば、サンリオって買い物すると包装紙におまけの小さいおもちゃ付けてくれたよね」と、いとこ。そういえばそうだった!あの小さいおまけも集めるの好きだった。


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えー、ここに写ってるカンペンもいくつか持ってたな…。
すごいのは、これみんな個人のコレクションなんですよ!どこにどうやってしまっているんだろう!ってそんなことばっかり気になってしまった貧乏くさい私ですが、これだけきちんと取っておけるって素晴らしいです。
それと、展示されているものも素敵だけど、キャプション(説明文)の文字と使ってる言葉も注目です。手書きと思われるあの頃特有の丸文字と、「ドリーミィ」とか今では全く使わなくなってしまった単語の数々からも、胸がきゅんとなりました。


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で、そもそも手塚治虫記念館でなんでこの展示?というと、手塚治虫さんの作品「ユニコ」の本やグッズがサンリオから出ているから、それつながりで、だと思われます(私の推測)。
ユニコ大好きです。ちょっと悲しいストーリーも、絵も、ユニコのひたむきさも。


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手塚治虫記念館には、手塚治虫さんの作品がずらーりと揃っており、ここでじっくり作品を味わうのも良さそう。次に来るときはここでゆっくり過ごしたい。
企画展は2018年2月20日(火)まで。会期終了までまだまだあるので、もう一度行こうと思ってます。
この世界が好きな人同士行くと絶対楽しいと思います、おすすめ!
(め)


■手塚治虫記念館 企画展 「80’s ガーリーコレクション ~”カワイイ”は時間(とき)を超える~」
開催期間:平成29年10月27日(金曜日)から 平成30年2月20日(火曜日)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで
休館日:毎週水曜日(ただし、1月3日は開館)・12月29日~12月31日
入館料:大人700円、中高生300円、小学生100円
手塚治虫記念館に3回来館(有料の場合に限る)すると、次の1回が無料になる3+1(スリープラスワン)ポイントカードが受付でもらえます。これはお得~。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/index.html


by musume2016 | 2017-11-27 23:41 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

【国立民族学博物館 特別展 「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる―」】

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展示物ひとつひとつが魅力的で、見ごたえのある楽しい展示でした。
自然史好きの人もきっと楽しめると思う。

世界各地域のビーズを旅するように見られるコーナーもあり、みんぱくらしくて良かった。ここをざーっと見ると、それぞれの地域の特徴がよくわかるのが面白かった。その中にはもちろん日本も入っていて、おお日本て意外に大胆な感じ!と思ったりしてそんな発見ができたのもよかったです。

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ビーズの素材として、いろいろなものが使われてますよ、という展示。
おお…(でもこれ、タマムシじゃない)。

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これもすごい。

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あたまについてるのがかわいい。

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この子も可愛かった。

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ジバンシィのドレス。

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着ていいならこれ。

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図録はサイズも値段も手ごろでおすすめです。

2階には、ビーズのアクセサリーを身に着けることができたり、自然の素材を使ったビーズのストラップ作りができるコーナーがありました。(め)
行った日:2017年3月8日(水)内覧会

■国立民族学博物館 特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる―」
開催期間:2017年3月9日(木)~6月6日(火)
開館時間:午前10時~午後5時※入館は午後4時30分まで
休館日:毎週水曜日(5月3日(水祝)は開館)
入館料:一般:420円 高校・大学生:250円 小・中学生:110円 ※本館展示も見られます。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20170309beads/index


by musume2016 | 2017-04-28 02:31 | 展覧会見学記録 | Comments(0)