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アルゼンチン出身の現代美術アーティストの展覧会。会期終了間近の3月30日(金)に、やっと行けました。チケット売り場からすでにすごい混雑でした。ところで、森美術館の52階から53階に上がっていくエスカレーターがあるこの空間、森ビルの「M」がデザインされてますね、きっと。

展示は立体物が多くて、自分が体験できたり作品の中に入りこめたりするものが多くとても楽しめました。
子どもを連れて行ったのですが、「また行こうな」というほど楽しめたようです。
私個人的に良かったのは、解説パネルに「作者はこんなことを考えてこの作品を作った」と、わりと多くの作品に書いてあったこと。美術作品は見る側が想像を膨らませて鑑賞する楽しみもあるけど、私は「作者はどんなことを考えてたのかな?」と知りたいタイプなので、その辺りも満足度が高かったです。

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雲のように描かれた国々。フランス、日本、ドイツなどが描かれていました。横から見るとこんな感じ。


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試着室がいくつもいくつも、ずーっと続いている作品。鏡かと思ったら壁が空いていて隣の試着室に通じていたり。アリスの不思議の国のような感じ。

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美容室。子どもは「かみのけやさん」と言って、ちょきちょきしてました。ま、やるよね。この環境なら。


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建物に張り付いているような写真が撮れる作品。すごく混んでましたが、やりました。
美術館や博物館で寝っ転がれるって、それだけで楽しくなる~。
最後の展示室には、これまで見てきた作品の縮小模型が並べてあり、作品を全体的に俯瞰して見ることができました。
「あー、ここはこうなってたんだ」など思いながら、改めて今までの作品を振り返ることができて良かったです。

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ショップにあったオリジナルTシャツ。これを着て鏡で自分をみると、Tシャツの文字がちゃんと読める。
そういえば「NO MUSEUM, NO LIFE」のTシャツを着て鏡の前に立つと、文字が反対になっちゃうんだよね…。これはナイスアイデア。買おうかと思ったけど、XLサイズしか残ってなかったのでやめました。
限定アイテムのある展覧会は、なるべく早めに行かねばー!

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たっぷり見ておなかもすいたし、何か食べて帰ろーと思ったら、下の階で「ジャンプ展」やってました。
子どもが見たがったのでこちらも寄る。しかし、私ジャンプ読んだことない…。
子どももまだジャンプ読む年齢じゃないのですが、テレビでやっている作品も多く(ドラゴンボールや幽遊白書など)、とっても楽しんでいました。

■「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」@森美術館(東京・六本木ヒルズ)
【会期】2017年11月18日(土)~2018年4月1日(日)

行った日:2018年3月30日(金)
レポート:(め)

# by musume2016 | 2018-04-15 01:27 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

認定NPO法人大阪自然史センターでは、子どもワークショップのアルバイトスタッフを募集しています。
勤務先が博物館だったり動物園だったりと、いろいろな現場を経験できる仕事です。
詳しくは以下の要綱をご覧ください。


▼詳細ページURL
https://apc01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.omnh.net%2Fnpo%2Fabout%2Fsaiyou.html&data=02%7C01%7C%7Cbe2fca2cd7914ec3db3408d588d46d97%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C636565368304189367&sdata=WgNv3U1cQFUVTzNCs4ir4zjxaCETufuQ6k7CiXJwfqI%3D&reserved=0

▼募集職種
子ども向け普及教育事業に従事するアルバイト 若干名

▼業務内容
生きものや自然をテーマにした子どもワークショップの準備、実施、片付けなど
を行っていただきます。
場合によっては、特性・スキルを考慮し相談のうえ、企画・広報など、子ども
ワークショップ及び普及教育活動全般に関わる任務をお願いすることもあります。
教育スタッフや自然史系博物館の学芸員と協力しながら、ボランティアとの連携
をはかっていただく場合もあります。

▼応募資格
学歴、職歴、年齢、性別など不問

※ただし下記の要件を満たす方を希望
・ワークショップの実施や博物館学などの知識・技術・関心がある方(経験者優遇)
・大阪自然史センターの活動に賛同し、市民活動及び環境保全、生物学、生態学
に造詣があり(もしくは関心があり)、心身ともに健康な方
・継続して一年以上勤務できる方
・通勤可能な地域に在住の方

▼勤務開始日
2018年6月以降
※事前研修として5月20日(日)予定

▼待遇等
給与:7,500円~8,000円(初給は職歴・活動歴に応じて判断、スキルに応じ昇給
あり)
交通費:交通機関利用者には実費を支給
勤務場所:大阪市立自然史博物館、五月山動物園(池田市)、あくあぴあ芥川
(高槻市)など
勤務日:土日祝を中心に通常期は月1日程度、夏期や繁忙期は月2~3日の勤務を予定
勤務時間:原則として始業9:30~終業17:30の所定労働8時間、うち休憩時間1時
間(無給)
その他:労災保険有、その他は法定通りとする

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▼応募書類の受付と選考方法

■以下の応募書類をメールでお送りください。(※件名に「職員募集」と明記)

・履歴書/応募用紙-①【共通様式】(写真添付)
・履歴書/応募用紙-②【普及教育】
※履歴書は詳細ページURLよりダウンロードください。

(送付先)
Email: yamashita@mus-nh.city.osaka.jp(@は半角に変えてください)
特定非営利活動法人大阪自然史センター
普及教育担当:山下

(お問い合わせ)
〒546-0034
大阪市東住吉区長居公園1-23
特定非営利活動法人大阪自然史センター(担当:山下、山中)
電話:06-6697-6262(土日月除く9:30~17:30)

■応募書類をご送付いただいた方から順次、選考いたします。書類選考を通過さ
れた方は日程調整の上、面接を行います。
(4月下旬予定)面接後10日以内に最終結果をお知らせします。

■受付期間:2018年4月14日(土)まで随時受付
※上記の受付期間であっても採用者が定員に達し次第、予告なく募集を終了します。

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大阪自然史センターについて

特定非営利活動法人 大阪自然史センターは、1950年に発足した自然史博物館友
の会の活動を母体に、自然史博物館と連携しながら、自然の姿を科学的にとらえ
る調査研究事業や、自然とのつながりを広げるきっかけとなる普及教育事業な
ど、自然科学の発展と普及を促すさまざまな事業活動を展開しているNPO法人です。
詳しくはhttp://www.omnh.net/npo/

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# by musume2016 | 2018-03-13 23:30 | 学芸員募集情報 | Comments(0)

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みんぱくで開催の企画展「現れよ。森羅の生命(いのち)-木彫家 藤戸竹喜の世界」に行ってきました。
ポスターやチラシで作品を見て、その精巧さに驚き、これはぜひ実物を見たい!と思ったのがきっかけです。

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ポスターやチラシに載っていたのが人物の彫刻だったので、人物像が多いのかと思いきや、作品を作っている藤戸竹喜さんはもともとクマ彫りだそうで、クマの作品が多かったです。

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「鮭を食べる熊」という作品。毛並みが細かく彫られているのに、荒々しさというか触ったらゴワゴワしてそうな感じが伝わってきます。そして熊の口元を見ると、なんとシャケの子ども(すじこ)を食べています!写真が影になってて見えづらくてすみません…。「シャケ頭からまるごとガブガブ、わーい」みたいなクマでなく、野生のクマの生きる様子が忠実に表れていました。

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子グマたちの無邪気な様子がかわいい。お母さんと思われるクマの表情もよかったです。

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これは手に取って作品を見られるコーナーのクマたち。

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クマだけでなく、こんな作品やカニの作品もありました。どれもすごく生き生きとしていました。
また、「狼と少年の物語」という、アイヌに伝わる民話を場面ごとに彫刻で表した大作もとても良かったです。

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ところで、みんぱくは今年開館40周年。この企画展は開館40周年記念企画展なんだそうです。ショップでは40周年記念のてぬぐいも売っていました。
そういえば、みんぱく開館30周年記念のトートバッグの使い勝手がめっちゃ良いので毎日のように使ってますが、もう10年経ってしまったのか…。使いすぎてくたくたですが、便利すぎて手放し時がわかりません。

行った日:2018年2月3日(土)
(め)

■「現れよ。森羅の生命(いのち)-木彫家 藤戸竹喜の世界」@国立民族学博物館(大阪・吹田)
【会期】1月11日(木)~3月13日(火)※水曜日休館
本館企画展示場にて

# by musume2016 | 2018-03-12 02:24 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

高知〜松山〜香川〜犬島


今年初投稿の(え)です。
帰省を兼ねて、高知〜松山(愛媛)〜香川(観音寺〜善通寺〜丸亀〜高松)〜犬島(岡山)とハシゴしてきました。

寄ったのは、高知県立牧野植物園、絵金蔵、高知県立美術館(「岡上淑子コラージュ展―はるかな旅」展)、愛媛大学ミュージアム、坂の上の雲ミュージアム、銭形砂絵「寛永通宝」、旧善通寺偕行社(偕行社かふぇ)、乃木館(陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館)、善通寺、金刀比羅宮、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(「荒木経惟 私、写真。」展)、犬島(犬島精錬所美術館、家プロジェクト、くらしの植物園)…

あちこち寄りすぎてどうレポートしたものか…今回はカフェとグッズにしぼって書いてみます。


◆ 高知県立牧野植物園 ◆
カフェ&レストラン アルブル
ミュージアムショップ Byca-auren
ガーデンショップ nonoca
http://www.makino.or.jp/restshop.html

カフェとレストランの2店舗があります。時間がなくレストランには入らなかったのですが、メニューを見るとモーニングが!お得な気分と優雅な気分を味わえる(気がする)モーニング、博物館や美術館だとさらに優雅な気分になる(気がする)ので、ぜひあちこちで取り入れてほしいです。カフェは(閑散期で?)お休みでした。
ショップも2店舗。本館に併設のByca-aurenのほうが牧野グッズ推しの印象。牧野博士の写真のポストカードは、大阪(自然史博ショップでも取り扱いしています)で見ているときは博士の写真より植物画のほうが…と思っていましたが、本館の展示を見ると、買ってしまう気持ちが分かりました。



絵金の書籍もグッズもいろいろあり。絵金祭のときはほしい人がたくさんいるんやろなと思うのですが、普段ほしい絵柄かというと…そしてTシャツ+クリアファイル+手ぬぐい+ステッカーで1,500円は安すぎませんか…。土間ホールでお茶を飲むこともできます(休憩所という感じ)。高知の情報(文化寄り)がいろいろ置いてあったのが嬉しかったです。


◆ 高知県立美術館 ◆
ミュージアムショップ
ミュージアムカフェ マルク
https://moak.jp/shop/

ここのカフェにもモーニングが!牧野植物園のところで既に熱く書きましたが、美術館でモーニングが食べられるのは嬉しいです。

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運営は、高知でレストランやカフェを20店舗近く展開している現代企業社とのこと。同社経営の店舗は良さそうなところが多く、繁華街のあたりにある「メフィストフェレス」のモーニングも気になる。
ショップでは展覧会開催中の岡上淑子さんのポストカードなどが販売されていました。美術館のミュージアムショップは書籍がもっとあればいいのに思うことが多いのですが、ここもそうでした。


◆ 坂の上の雲ミュージアム ◆
ライブラリー・ラウンジ
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/inside/floor2f/museumcafe.html
ミュージアムグッズ
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/goods/

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カフェとライブラリースペースが一緒になっているので、司馬遼太郎や「坂の上の雲」関連資料、明治の資料なども閲覧することができます。観覧券がなくても利用できますが、観覧券を購入時に100円引き券がもらえるので、展示も見るとお得。土日限定のロールケーキセットはこれで500円。白いふわふわは綿菓子です。雲のイメージ?
ショップでは、お手軽なグッズのセットを何種類か作ってあるのがいいなと思いました(買ってないけど)。

そうそう、坂の上の雲ミュージアムは、マンホールカード配布場所でもあります!
http://www.gk-p.jp/mhcard.html

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◆ 旧善通寺偕行社 ◆
偕行社かふぇ
http://kaikousyacafe.com/cafe

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重要文化財「旧善通寺偕行社」に隣接するカフェ。モーニングあり!結婚パーティなどにも使われているそうです。素敵な建物でしたが、旧善通寺偕行社への渡り廊下がガラス張りで、ハトが衝突した跡がありました。バードセイバーを貼ってください…。


◆ 金刀比羅宮 ◆

カフェ&レストラン 神椿
http://kamitsubaki.com/
幸福の黄色いお守り+ミニこんぴら狗
http://www.konpira.or.jp/charm/wanko/charm-and-dog.html

境内にあるレストランとカフェの担当は「資生堂パーラー」!現地に行くまで知らなかったので、今回寄ることは出来ず…次行く機会があったら寄りたいです。そして金刀比羅宮は売り出し中(?)のお守りも可愛く、要所要所に宣伝の看板を設置、そしてこれだけ階段をのぼったら何か参拝の証を手に入れたくなるに決まっている…私も買ってしまいました。いろいろさすが。


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◆ 愛媛大学ミュージアム ◆

今回残念だったのは愛大ミュージアム。出口にカフェとショップは併設されているものの、学生向けのおやつの販売が中心で博物館らしいものはほぼなし。入り口にもカフェがあるのですが(閑散期で?)お休みでした。もらって帰ったキャンパスマップを見ていたら、別棟に愛大オリジナルグッズや附属農場でとれたお米などを販売しているショップがあるようで、次はそっちも覗かなくては。


◆ 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 ◆
カフェレストMIMOCA
http://www.cafemimoca.jp/
オリジナルグッズ
http://www.mimoca.org/ja/shop/

ここはカフェもグッズ(ショップ)も統一感があっておしゃれ。ショップもすっきりゆったり、モノがギュウギュウのショップも好きですが、ああいうのも憧れる…。



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精錬所カフェは(閑散期で?)お休み。チケットセンターにあるカフェとショップに寄りました。ここも統一感があっていい感じ。カフェはもうちょっと広いといいな(団体さんが来るとすぐいっぱいに…)。たこめしセットもみかんジュースもおいしかったです。
グッズにフィールドノートも発見。360円、大阪自然史博のと10円違いか〜。MUSUME的に気になるアイテム、鉛筆もありました。


行った日:2018年2月15日(木)〜19日(月)
(え)


■高知

高知県立牧野植物園
http://www.makino.or.jp

絵金蔵
http://www.ekingura.com

高知県立美術館
https://moak.jp

■愛媛(松山)

愛媛大学ミュージアム
https://www.ehime-u.ac.jp/overview/facilities/museum

坂の上の雲ミュージアム
http://www.sakanouenokumomuseum.jp

■香川

銭形砂絵「寛永通宝」
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/333.html

旧善通寺偕行社
http://www.city.zentsuji.kagawa.jp/soshiki/50/kaikousya.html

偕行社かふぇ
http://kaikousyacafe.com/cafe

乃木館(陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館)
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/14b/14bhp/nogi/nogisan.html

善通寺
http://www.zentsuji.com

金刀比羅宮
http://www.konpira.or.jp

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org

■岡山(犬島)

犬島精錬所美術館
http://benesse-artsite.jp/art/seirensho.html

犬島「家プロジェクト」
http://benesse-artsite.jp/art/inujima-arthouse.html

犬島 くらしの植物園
http://benesse-artsite.jp/art/lifegarden.html


# by musume2016 | 2018-02-22 02:47 | 展覧会見学記録 | Comments(0)

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2018年2月16日、17日に行われた「小さいとこサミット」合同ミュージアムショップに、私たちのグッズも出させていただきました。
グッズを見てくださった皆さま、お買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また、企画から準備、当日の売り子さんをしてくださったスタッフの方々にも感謝です。

全国のいろいろなミュージアムのオリジナルグッズが並んだお店は、見ているだけでもとっても楽しかったです。
それぞれの館がグッズに込めた愛をびしびし感じました。
全国のミュージアムグッズが集まる合同ショップは2日間限定でしたが、こんなお店が常設であってもいいですね~。


# by musume2016 | 2018-02-19 20:18 | 活動 | Comments(0)